福岡ディベート研究会(FDS)

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2014.12.25 Thu

こんにちわ。

しばらくご無沙汰いたしております。主宰の鎌田です。
今年度同研究会チームは残念ながら参加できませんでしたが、
先日開催されました第11回英語ディベート交流大会の報告をさせて頂きます。

開催日:2014年12月20日(土)10:00~16:00
会場:九州産業大学語学教育研究センター
論題:Japanese government should abolish the universal health insurance system.
出場チーム数:12チーム(九州大学2チーム、九州産業大学4チーム、西南学院大学4チーム、長崎純心大学1チーム、福岡教育大学・九州大学混成チーム1チーム。
参加者数:約50名
審判団:英語母語話者7名(カナダ、アメリカ、イギリス、オーストラリア)

優勝チーム:九大セミBチーム(日本人学生2名)
準優勝チーム:九大ゼミAチーム(インド人留学生1名、日本人学生1名)

  今年も井上顧問が引率された九大2チームが決勝戦に進出致しました。
肯定側九大ゼミAチームは、画一化的な皆保険制度廃止による、医療市場の経営健全化や個々のニーズに応じた適用を訴え、一方の否定側九大ゼミBチームは、健康面の相互扶助制度維持の必要性とその優位性を唱えました。観客投票は僅差で否定側、審判投票は同数の僅差による判定でした。
  同交流大会は、競技ディベート経験者ではなく、ディベート等の講座受講修了者がお互いの学習成果を現実の社会テーマの討論で確認すること、異文化・異世代理解と交流促進の2つを主な目的としております。
  今年はお互いの英語の訛りで理解が難しい場面はあまり見られませんでしたが、早口で聴き取り辛い点や質疑による論点の確認、討論の争点を比較し合う詰めの議論の不足がやや課題(教育目標)として残りました。
  今回は指導者含め論題の背景知識(意識)やプランの範囲の把握が少しチャレンジでした。また、学生の多くが保険を払っている意識が希薄で、討論を通じ再認識でき、海外の医療保険制度等含め勉強致しました。

Happy holidays!

以上、ご報告まで。
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